新年あけましておめでとうございます。
今年一年も、同期の皆様にとって、良い一年となりますように。(^_^)v
さて、道内のテレビニュースで
年末から年始にかけてインフルエンザが猛威をふるい、
札幌などで「インフルエンザ警報」が発表された、と伝えていました。
ニュースの動画はこちらです。 (そのうち消えるのかもですが・・)
https://youtu.be/eSqmdcJe4WU
そのニュースでは札幌市内の病院を取材していました。
田中裕士院長? なんか見たことある。
田中裕二くん(1C・2F・3B) だ!!
なんて、やさしい語り口(笑)
田中先生によると、インフルエンザ予防にたいせつなことは
・手洗い、うがい
・マスク着用
・十分な睡眠
・加湿
・・だそうです。みんな心がけましょうね。
東京などでも雨がなく、乾燥していると聞きます。
加湿が大事みたいですよ。
みなさん、テレビドラマってみてますか?
日曜午後9時から放送されている、TBSの「下町ロケット」
視聴率がいいらしく、今回は続編の3作目? 4作目?
下町ロケット、下町ロケット(ガウディ計画)、下町ロケット(ゴースト)
そんで、今回が下町ロケット(ヤタガラス)らしいっす。
阿部寛さんや土屋太鳳ちゃんが出演してる番組です。
その番組に関する情報が、同期の仲間から寄せられました!!
なんと! 同期が出演したらしいです!!
情報によりますと、
柳谷くん(メゴジ 1E・2C・3H) の勤めている会社がロケに使われて、エキストラとして参加したそうです。
帝国重工の人という設定らしいです。
神田正輝と同じフレームに写っている絵もあります。
出演時間は数秒だと思われます。(^^)/
還暦を過ぎて役者デビュー。
うらやましいです。
なお、柳谷くんには本投稿の許諾いただいていませんので、
問題があればご連絡ください。m(_ _)m
平成29年6月29日(木)、「貞村君を祝う会」が開催されました。
4月18日告示の古平町長選挙において、無投票当選を果たした貞村くんを
お祝いしようと16名の同期が集まりました。
貞村くんの挨拶では、
ずっと固辞していたのですが、どうしてもとお願いされ、
引き受けざるを得ない立場となり、立候補することになった。
これからは、古平のために尽力するとのことでした。
さっそく古平町のタラコを売り込んでいました。(笑)
祝う会は口実の久しぶりの飲み会。
2次会では中学校校歌の歌合戦をしたり、楽しい夜は続きました。
実は次期潮陵70期同期会の実行委員長は貞村くん(3B)の予定でした。
(3年の各クラスが持ち回りで3Bが最後の8番目)
今回の町長就任で、実行委員長の件が心配だったのですが、
引き続き引き受けてくれるということで・・・・
次回「潮陵70期同期会」の日程と場所が決まりました!!!
44周年潮陵70期同期会
開催日:2020年9月5日(土)
場 所:定山渓
みなさんスケジュールお願いいたします。<(_ _)>
きのう告示された古平町長選挙は他に立候補者がなく、
貞村くんが無投票当選となりました。パチパチパチ
後志の活性化のため頑張って下さい。
とりあえず、切り抜きアップ
この1か月。台風が相次いで北海道を通過していきました。
8月17日 7号
21日 11号
23日 9号
3つも台風が北海道に上陸するのは観測史上初めてとのことです。(それも1週間の間に)
さらに8月30日、沖縄まで行っていた浮浪児台風10号が北上し、大雨を降らせて通過して行きました。
相次ぐ大雨で川は増水。山は水を持ちこたえられなくなってしまいました。
川の水は警戒水位を超え、越流(堤防を越え)し、民家や畑へ。
保水力の限界を超えた山は、土砂崩れを起こし、水と土砂が道路や民家を削ってしまいました。
先日、所用で足寄まで出かけてきました。
帰路、十勝側から日高山脈を見ると、普段は木々に覆われて「こんもり」としているはずの山肌がところどころで、いびつにずれていました。水が山の土砂を流したのでしょう。
発災当初は札幌方面から道東方面に行く国道は
石北峠 ×ダメ
狩勝峠 ×ダメ
日勝峠 ×ダメ
野塚峠 ×ダメ
えりも ×ダメ
道東道 ×ダメ
札幌方面から十勝へ向かうには、旭川~上川~遠軽まで北上し帯広へ南下しなければならないありさまでした。
現在は日勝峠以外は(仮)復旧しましたが、帯広釧路方面へ行くには道東道1本が頼り。
片側1車線の高速が時間帯によっては渋滞しています。事故ったらヤバイよ~~。すぐに東西分断ダヨ。
JR根室線(札幌~帯広)も途中をバスで代替運行です。復旧のメドはたっていません。
JR北海道もヤバイよ~~(>_<)
下の写真は日勝峠(国道274号)の様子です。(室蘭開発建設部提供)
現場では日勝峠を元に戻すには3年以上はかかると言っています。
今更ながら、自然の猛威はすごいと思った、北海道の激甚災害です。
でもね、相変わらず外国人観光客は結構来てます。
ルートを工夫すれば、北海道観光は大丈夫ですよ。
道は寸断されているけど、観光地は元気です。
40周年同期会の回答用紙にこんなショップカードが同封されていました。
久保友紀雄くん(2G・3F)が2011年に始められた、
昭和歌謡&POPS リクエストBAR 「MemorieS メモリーズ」
・・・省略すると MemorieS
約30年勤めた会社をやめて、長年思い描いていた「昭和歌謡バー」をやっているそうです。
長年集めたレコードやCDが聞けるみたい。(ちょっとのぞいてみたい!! )
お店のホームページはこちら
http://goo.gl/xciFRW
FaceBookページはこちら
https://www.facebook.com/Yokohama.MemorieS/
還暦を間近にしたオジサン、オバサンには居心地のよさそうな場所ですね。
場所は
横浜市中区真砂町2-12 関内駅前第一ビル地下1階
関内駅からすぐ。 横浜スタジアムの帰りや中華街の2次会でもいいかも。(^_^)v
70期には首都圏在住者も多いので、一度のぞいてみてはいかがでしょうか。
完全にPR記事になってしまったのですが・・・(笑)
久保くんとは同じクラスになったこともなく、
紹介記事を書くにあたり、メールで久保くんに了承をいただきました。
久保くん、ありがとうございました。
同期の活躍の話題があれば、これからも紹介していきます。
・・てか、書き込んでくれる70期にはID送付しますので、よろしく。m(__)m
連日の桜の話題で恐縮です。(^^;)
天狗山に行ってきました。すでに道路は開通しているので、ロープウェイじゃなくて車で行けます。
新コースの上から、港を一望。ちょうどフェリーが出て行きました。
天狗山ロープウェイの山頂駅横に「天狗桜」と呼ばれるエゾヤマザクラがあります。
厳しい風雪に耐えて花を咲かせ、樹齢はすでに百歳を超えているそうです。
小樽で最後に咲く桜です。
もう一つ桜の話題。
(以前にアップしたネタですが、記事が消えたので再投稿します。)
桜の品種に『潮陵』と『暁鐘』という品種があるのをご存じでしょうか。
その桜は、潮陵高校のグランド横に咲いています。
以下、潮陵高校ホームページより抜粋した記事です。
---以下潮陵高校ホームページより抜粋----
『本校には校名の名を冠した『潮陵』という 名の桜と、
校歌の歌詞の中にある『暁鐘』と いう名の桜があります。
これは、松前の桜博士と呼ばれている 浅利政利氏が、
同郷の松前出身である本 校4期卒業の作家岡田三郎氏が
作詞した 校歌『ああ潮陵に暁鐘は鳴る』に感銘され、
桜の新種に『潮陵』、『暁鐘』と命名さ れ、
その桜を平成8年5月の体育館改築の 際にご寄贈
いただいたことに由来します。
---------以上抜粋---------
『暁鐘』はきれいに咲いていましたが、『潮陵』はみすぼらしい姿でした。
なぜかというと、「ウソ」のせいらしいのです。
桜や梅の花芽を好物にする渡り鳥に「ウソ」というのがいます。
今年は冬が少雪だったせいか、花芽が食べ易かったようで、道内の桜は結構被害にあっているようです。
余市川の桜並木へ行ってきました。ちょっと散りはじめでしたが、シリパ岬をバックに。
以前、余市出身の越智くん、苫米地さんにシリパ山でスキーしてたって聞いたな。
対岸のニッカ余市工場は、今だマッサン人気ですごい人出でしたが、こちらはひっそりでした。
帰路、裏道を通っていくと墓地が目に入りました。(*_*)
テレビで竹鶴夫婦のドキュメントを見たときに、ご夫婦のお墓が町を見下ろす丘にあると聞いていました。ちょっと気が引けたけれど、墓地を散策。
ウィスキー工場から海まで見渡せる丘に立っていました。
墓石には IN LOVING MEMORY OF RITA TAKETSURU と刻まれていました。
こんどは花を持って来ようっと。
4月27日に行って来ました。ポールマッカートニー東京ドーム公演。昨年は体調を崩して、公演できずに帰国したので、そのリベンジ公演でした。
ポールももう72歳。これが、最後の日本公演になるかもしれないという思いから、ぜひ観てみたい、と参加することになりました。
開演時間の18:30を30分ほど回って、19時過ぎに登場したポールはいたって元気そうで、オープニングはビートルズのマジカルミステリーツアー。その後、ビートルズの曲が約半分、ウィングス時代の曲、今は亡き、ジョン・レノン、ジョージ・ハリソンの曲、最近の新曲も交え、2時間ほぼ、ぶっ続けで歌い続けました。
何と言っても良かったのは、ポールのフレンドリーさ。「オブラディ・オブラダ」では、ポールが会場に向かって、「一緒に歌おうよ~男子!」。続いて、「一緒に歌おうよ~女子!」と声を掛けていました。英国ではナイトの称号を持つ、超VIPであるにも関わらず。
5万人程の聴衆が熱狂する中、最後までサービス精神旺盛に、そしてパワフルに歌いきったポールから元気をもらい、俺にとっては最初で最後のポールのコンサートになるかもしれませんが、最高のコンサートでした。