ご無沙汰しております。
旧3-Dの吉井（牧原）です。3月頃に出席で送ったと思うのですが、まだ「最終案内」が届いていません。案内の内容はこのHPで確認していますが、出席になっているのか、ちょっと心配です。このまま案内状をじっと待っていて大丈夫でしょうか？

牧原さん
ご連絡ありがとうございます。
「最終案内」が未着とのこと。
今、出先ですので帰宅しましたら、確認しメールいたします。

申し訳ありません。<(_ _)>
辻本の転記ミスで牧原さんの出席が抜けていました。
牧原さんにはお詫びと、訂正のメールをさせていただきました。

昨晩、回答用紙を再度チェックをし直しました。

ただ、実行委員が電話で確認し、結果を伝言されたケースもあるので、
大丈夫だとは思うのですがが・・ちょっと不安。

万一、出席なのに「最終案内」が未着。
または、欠席なのに「最終案内」が届いている。
という同期の方はご一報下さい。

これで出席予定者９５名になりました。
40周年同期会まで、15日です。

「最終案内」が発送されました。
当日のスケジュールや交通手段などの参考にしてください。

「最終案内」に詳しく書かれていますが、行きの交通手段についてです。
会場は朝里川温泉のクラッセホテル　0134-52-3800
中央バスは１時間に１本程度だそうです。

なので、専用バスを用意しました。
乗車場所
　　小樽駅前　長崎屋立体駐車場の札幌寄り
発車時間
　　15：00　←　記念講演に間に合います
　　16：00　←　総会・懇親会に間に合います

結構大きいバスらしいので、みんな乗れると思います。
タクシーを利用するなら、最寄り駅は小樽築港駅（山側出口）が近いかと思います。
（朝里駅にタクシーはいないと思うので）

今日現在、手元の集計で出席者86名。
田中くんのところに届いている未確認の回答用紙もありそうなので、
前回同様、90名超の参会者を迎えられそうです。(^_^)v

ただ～し、未回答者106名（連絡先不明者のぞく）！！
その106名について各クラス幹事が確認の連絡をとってくれています。
みんな忙しい中、時間をさいてくれています。
（電話代も自腹）　ありがたいことです。


事情があって連絡のできない人もいると思います。
それぞれに、大切にしている優先順位があって、
高校時代については、優先順位が低い人もいるかと思います。

でも、つながりは切れないようにしませんか？

私が、はじめて同期会を手伝わせてもらった21周年（1996年）。
39歳の時。
未確認だったＦ君の家へ電話したところ、
（たぶん）お母さまから、「Ｆは昨年、亡くなりました」と聞かされました。
結構、印象的な出来事です。
それからは、いやがられてもみんなに連絡をとることを決めました。
（注）　Ｆくんはいやがっていなかったと、思いますが(笑)。


「忘れるな！　四年に一度の定時連絡」

追伸：九州地方にも70期がいらっしゃいます。
　　　福岡4名、熊本1名、鹿児島1名。
　　　今も続いている地震で、たいへんなことと存じます。
　　　心からお見舞い申し上げます。

UP！UP！
同期会が大事！「同」UP！

小樽も暑かったり寒かったり大変。
みなさまおつかれさま。
GWに小樽に行って、ホリユカコさんにお世話になってしまいました。
ごちそうさま！ゲコの相手おつかれさま。
小樽生まれで、宏楽園知らん人はいないそうだ。

もう6月、同期会はすぐそこですね。
ところで。（小説ではなく）小樽で「展望」と言えば「旭展望台」と相場が決まってる、と思っていた。ところが、・・・
「毛無山展望所？」、え、なんですのコレ？しかも「赤川国道？」
そのまま進むと倶知安？8月に展望所までは行ってみよ。
きっと皆さんは知っていてなおかつ行ったこともあるんでしょうね。
毛無山とは、遠くから名残り雪を眺めるもんだと思っておりました。

運転した気になりました。↓

【車載動画】国道393号　倶知安町→赤井川村→（毛無峠）→小樽市 National Route393, Kiroro,Hokkaido

https://www.youtube.com/watch?v=8y_VKgZYulU

何ですと？車で行けるんですか？
スキー板とか展示してあるところですよね。
夜も通行できるんでしょうか。

車で行く道のスタート地点はどの辺りからでしょうか。
教えて教えて。
どこかのサイトにロードマップ掲載されてないかなぁ。
昼と夜と両方ドライブしたい。

>各地の話題（Xpress）
>天狗山ロープウェイ山頂駅。
>車で山頂まで行ってみました。

知らんのかあ。じゃあ教えてあげましょう。

とか思ったら。親切な人が写真入りでアップしてくれてましたよ。
今の季節は夜でも通れると思うけど、道が狭いので対向車に注意です。
http://goo.gl/rmIUzT

こりゃ便利。よく見つけましたね。ありがとう！
今年のお盆は、天狗山ドライブ昼＆夜で決定です。

この人もすごいけど、辻本っチャン説明もいつもわかりやすいので、
「るるぶ小樽」編集長や、「ブラツジモ」担当、できちゃいますね。

天狗山、ダイナミック・コースでのスキー部の訓練が懐かしい。
子供のように天狗山スライダーにも行っちゃおうかな。

　こんにちわ。今年成人式に再放送したブラタモリ小樽編ですが、ちょうど板谷商船の邸宅を紹介する場面で、着物の女性を三人の少女が見ている写真が一瞬映し出されます。小樽博物館に保存されているもので、三人の少女のなかで一番年少の真ん中の女の子が、実は私だそうです。当時新聞に掲載されていた写真で、テレビを見て母みつけて教えてくれました。母はすぐに新聞社に行って、当時の新聞を印刷してもらってきました。会社の人に教えると、廣中さんて本当に昭和生まれ？と言われてしまいました。あの映像が今の若者にはものすごく古く見えたらしいです。

早速、見返してみました。
ビデオからキャプチャーした画像です。
まあ～、可愛らしい。

半世紀たっとりますからねえ　(^-^;