潮陵70期小樽潮陵高校70期(1976年卒)卒業生のページ

潮陵70期

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大人の修学旅行:千太郎の妻です。投稿者: 福島(橋本)二美子 投稿日:2012/10/12(Fri) 22:26 No.121  
私の今までの旅行で、一番楽しい旅行でした。
初めてちゃんとお話するような人もいて、最初はちょっぴり緊張して、敬語混じりでしゃべったりしていましたが、すぐに打ち解けて17歳に戻った気分でした。
今回の旅行も、これまでの同期会も幹事の方々がすっかりお膳立てしてくれたところへ出かけていって、のほほんと楽しい思いをしてきたので、“関空大レース”の時には朝子ちゃんと「やっと私たちがお役に立てるときがきたね」と、張り切ってスタートした筈が、重いカバンに振り回され、まさかの最下位
・・・・さらに帰宅後翌日のレッスン(バレエ教えてます)は難なくこなし、普段から体動かしてるからね・・と思ったのにその後出発前に痛めていた膝が悪化し休むはめに・・・
でもとにかく楽しい楽しい旅でした。
本当に皆さんありがとうございました。
皆さんのお役に立つためにこれからは、少しでも幹事さんのお手伝いをしようと思います。
大人の修学旅行:お疲れ様でした投稿者: 福島千太郎 投稿日:2012/10/12(Fri) 18:30 No.120  
大人の修学旅行参加の皆様、大変お疲れ様でした。そして、幹事の皆様、ありがとうございました。おかげさまで、楽しい3日間でした。学生時代の修学旅行では、ただ、みんなの後ろにくっついて行って、「へえー」とか「ふーん」とかで終わってしまって、何にも勉強にならなかった記憶でしたが、今回は、担当の永観堂を事前に調べましたので、苦手な歴史でしたが、ずいぶんと勉強になりました。修学旅行の本来の目的はこれだったのですね。夜の部も大変楽しくて、2日目の夜は我が夫婦がずいぶんといじられましたが、これもまた楽しい思い出となりました。次回は、夫婦参加がもっと増えることを祈っています。
大人の修学旅行:帰着後の余話投稿者: 山﨑紀彦 投稿日:2012/10/11(Thu) 11:22 No.116  
旅行では笑ったのなんのって。もう一晩部屋飲みがあるとよかったな、とか思ってます。帰ってきて、幼稚園の写真でまた笑うとは思わなかった。あーそうです、そうです、2枚とも左の悪ガキがそうです、ゆかこさん。しかも、高校時代は知らなかったのに、幼稚園の写真のその顔は知っているのだ。幼稚園はいたずらいじめっ子、小学・中学まで万年たたされボウズだったので、泣かしていたらゴメン。
なんしろ中学がショボイので、中学より幼稚園の同期生の方が潮陵70期同期生がずっと多いんだよね。



潮陵同期の幼稚園生時「フォーリーを探せ」投稿者: 山﨑紀彦 投稿日:2012/10/11(Thu) 18:51 No.119  

この写真って、(50代では誘拐の心配はないから)掲載できるんじゃないだろうか。潮陵70期HP委員長さま、ご判断願います。よければアップは、堀からになるでしょう。アップして、どれが潮陵70期生か当てる。すぐにわかるそのままの人も、ぜんぜんわからない人もいて楽しい。「潮陵70期生を探せ(フォーリーを探せ)」。で、「上から何段目の右から何番目は、△□に違いない」というようなことを投稿しあう。一人一回限定投稿(堀、山崎は後の方まで投稿禁止)。で、進まなくなったところで、おもむろに正解発表する(堀)。この企画どうでしょうか。
ほんとの大人の修学旅行投稿者: 林(頭師)惠子 投稿日:2012/10/11(Thu) 00:28 No.114  
ようやく旅の疲れがとれました。

どうも大人の修学旅行だということを忘れていたようです。
旅のしおりに入ってる高校当時の写真付き参加者名簿のせいか?
高校生並みの勢いで全行程全力で楽しんでしまいました。

しかし....、やはり大人の修学旅行、
旅の余韻に浸りながらも歳相応の疲れは残りました。

でも、年々月日の経過が早く感じる中、久しぶり長くて濃~い3日間を過ごしたような気がします。
ほんとに楽しかった!

旅行企画部の皆さんありがとうございました。
そして、最後の最後まで珍道中で大変でしたね。
お疲れ様でした。



Re: ほんとの大人の修学旅行投稿者: 佐藤 可奈子 投稿日:2012/10/11(Thu) 16:33 No.118  

ケーちゃんがあまりにも高校生の時と全く同じ様子でいるから、私もすっかりうれしくなって、「大人の修学旅行」の旗を記念にあげたくなったの。
だけど肉体はやっぱり55歳だったのね?しかたがないね。
大人の修学旅行:有朋自遠方来 不亦楽乎投稿者: 山﨑紀彦 投稿日:2012/10/11(Thu) 14:49 No.117  
南禅寺で思い出した、現代国語の羅生門の一節も懐かしかったのですが、夜の部屋飲みのときは、実は野津漢文を思い出していました。

論語「学而編」

子曰、
「学而時習之。
不亦説乎。
有朋自遠方来
不亦楽乎
人不知而不慍
不亦君子乎

子曰はく
「学びて時に之を習ふ
亦説ばしからずや
朋有り遠方より来たる
亦楽しからずや
人知らずして慍みず
亦君子ならずや」と

先生はおっしゃった、
「教えられたことを受け入れて、
そのたびごとにそれについて復習して身に付ける。
なんと喜ばしいことではないか。
遠くから同門の学友がやってきてくれる。
なんと楽しいことではないか。
人が自分を認めてくれなくても不満を持たない。
なんと君子らしいことではないか。」

人生の最高の楽しみの一つは、
仲のよい同郷の友人や同志とともに酒をくみかわし、
とくに遠方から訪ねて来た朋友と近況を述べ歓談することである、
大概の失敗も旧知なら怒らず許してしまえる、、
という、孔子の人間味のある喜びが伝わる教え。

はからずも、郷土のつながり、遠方、酒、近況、歓談、というKEYWORDが出てきます。
これは・・・同期会、「大人の修学旅行」、そのものではないか。
なぜなのかひたすら楽しかったのはこのせい?

漢文の授業でここのくだりが出て来たとき、嬉しそうに、
「ボクの夢はね・・・、リタイアしたら、おでんの屋台かなにかをひいて、
酔っ払いの愚痴の話し相手をして余生を過ごすことなんだよ。」
と悦に入っていた野津先生。
なのに、「なあに眠いこと言ってんだか」と眠かった自分。
人生の機微をまったくもって解さなかったおバカですみませんです。
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